看護師転職 無料

介護施設では積極的な治療はしませんよね。積極的な治療が行なわれない職場での看護師の役割って何だと思いますか?

介護施設というのは、利用者が生活をする場なので、たとえ基礎疾患を持っているとしても、
体調が安定している方が利用できる施設です。
高齢者は、何かしらの基礎疾患を持っているので、入所している時に急変が起こったり、疾患を発症する事もあるんですよね。
でも、病院のような積極的は治療を行なう事はありません。
ショートステイやデイサービスなどは、ドクターが常勤していませんから、病院に搬送したり受診する事になるんですよ。
皆さん主治医がいるので、主治医の指示に従って対応をしていますね。
老健の場合には、ドクターが施設内に常勤しているので、体調不良や点滴などの簡単な処置は、施設で行なっています。
でも、施設には医療機器が整っていないので、施設で行なう事ができる行為は限られてくるんです。

 

介護施設での看護師の仕事は、治療ではなくて、健康を維持する為に観察する事が主になります。
利用者が持っている基礎疾患を悪化させないように、常に体調をチェックしていますね。
そして、利用者一人一人の体調を見ながら、食事などにも気を付けています。(^_^)
高齢者に多いのが皮膚のトラブルなんです。
免疫力が低下しているので、褥瘡が出来やすいんですよね。
だから、栄養状態や身体機能を確認しながら、ベッドマットを検討したり、皮膚トラブルの処置などを行なっています。
介護施設の看護師の仕事は、一般病院とはかなり違いますよね。
目的が違うのでそれも当然だと思います。
病院ではあまり気にしないような細かなケアを、介護施設では必要としています。
そのような事もあって、介護施設では利用者一人一人と深く関わりを持つ事ができますよね。
コミュニケーションを取りながら行なう仕事は、やり甲斐がありますよ。(^_=j=・&