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輸液ポンプ 

入院患者さんのほとんどは、輸液を行っていますね。

 

水分補給のためであったり、血管確保のための輸液は、手動で滴下数を合わせて注入しています。

 

しかし、人の手で合わせた速度はやはり多少のズレがあったり、患者さんの手の動きで速度が変わってしまったりしますよね(・_・;

 

薬液の入った点滴などは、一定の速度で落とす必要がありますし、高齢者や小児など、一定の速度を越えると身体にリスクが高くなる患者さんには、輸液ポンプが使用されます。

 

また、大量に輸液を行う際なども、時間ごとに正確に点滴を追加していく必要がありますから、輸液ポンプは効果的ですね。

 

しかし、輸液ポンプの設定を間違えると大変ですね(;´Д`A

 

輸液ポンプを使用するということは、それだけ流量を正確に流す必要性があるわけですから、間違えると医療事故につながる恐れがあります。

 

ですから、ダブルチェックは欠かせません。

 

ポンプだから正確だろうと安易に考えず、指示通りの速度で落ちているか、予定通りに落ちているかの確認が大切ですね。

 

また、ポンプの場合点滴挿入部の腫れがないかの確認も必要です。

 

点滴漏れを完治しないため、漏れたまま点滴が流れてしまうと患者さんの苦痛が大きくなってしまいますね>_<

 

輸液ポンプを使用している患者さんは、点滴台が普通以上に重く、また長時間コンセントに刺さっていない状態になると電源が切れてしまうため、そういった指導も必要になります。

 

また、輸液ポンプは少しの気泡や、チューブの曲がりでもアラームが鳴ります。

 

夜間などアラームが頻回になると、患者さんの安眠妨害になりますし、同室の患者さんへも迷惑になります。

 

ですから、定期的に輸液ラインの閉塞がないか、気泡がないかの確認も大切ですね(´・Д・)」